鯵の白ごまなめろう
16〜30分
副菜・もう1品
鯵の白ごまなめろう
元々は船の上で作られていたといわれる漁師料理の「なめろう」。「皿をなめるほど旨い」ことから、名付けられたそうです！
なめろうは味噌の塩味が効いていてお酒がすすむ一品ですが、そこに白すりごまを加えることで、ごま特有の香ばしさが加わり、さらに美味しく仕上がりますよ！
調理時間- 20分
ごまの種類
ごまの色
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材料
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（４人分） 鯵（刺身用）：80g 長ねぎ：1/2本 大葉：3枚 みょうが：1本 生姜：1片 合わせみそ：大さじ1 白すりごま：大さじ1 大葉（トッピング用）：適宜 白いりごま：適宜 |
作り方
- 長ねぎ、大葉、みょうが、生姜はみじん切りにし、水に5分さらし、水気を切る。
- 鯵（刺身用）は包丁でお好みの大きさになるまでたたく。
- ②に①、合わせみそ、白すりごまを加え、全体がなめらかになるまでたたく。
- 器に③を盛る。お好みで大葉を添え、白いりごまを散らす。
