父の日におすすめ!ごまのプロが教えるごまたっぷり餃子レシピ
父の日におすすめ!ビールのお供にごま餃子!
6月20日の父の日はどのように過ごされますか。
今年の父の日は、大人も子供も大好きな餃子を作るのはいかがでしょうか。
餃子はご飯との相性は抜群で、お酒のおつまみにもピッタリです。
ビールと一緒にふるまえば、お父さんもきっと大喜び!
また、ごまに含まれるセサミンは、コレステロールを下げたり、アルコール代謝を促進する効果もあるので、健康が気にあるお父さんにもピッタリです!
今回は、ごまのプロが教えるごまたっぷり餃子のレシピをご紹介します。
手作りごまだれはごまのコクを加えつつ、さっぱりとした味つけのため、何個でもペロッといただけます。ぜひお子様と一緒に作ってみてください。
ごまのプロが教えるごまたっぷりごま餃子レシピ
材料(2人分)
- キャベツ 1/4個
- 豚ひき肉 100g
- ニラ 3本
- おろしにんにく 1/3片分
- おろししょうが 1/3かけ分
- すりごま白 大さじ2
- サラダ油 大さじ1
- 餃子の皮 1袋(26枚程度)
- 【調味料】
- しょうゆ 小さじ1
- 塩 小さじ1/4
- ごま油 小さじ1
- 酒 小さじ1
- 【ごまだれ】
- ねりごま白 大さじ3
- すりごま白 大さじ1
- ポン酢 大さじ4
- 砂糖 大さじ1
作り方 【ごまだれ】
- ねりごま白に少しずつポン酢を加え、分離しないようによく混ぜる。
- 1.にすりごま白と砂糖を加え、さらによく混ぜておく。
- ごまだれの完成です。
作り方【餃子】
- キャベツはみじん切りにし、塩(分量外)をふってしっかり手でもみ、水気を絞る。
- ニラはみじん切りにしておく。
- 別のボウルにひき肉と1、調味料を加え、よく練り混ぜる。ニラとにんにく、しょうが、すりごま白も加えてさらによく練り混ぜる。
- 3を26等分にして1つずつ餃子の皮で包み、縁に水少々をつけ、ひだを寄せながら閉じる。
- フライパンにサラダ油をひき、餃子を並べて火にかける。薄く焼き色がついたら、水60mlを加え、フタをして焼く。
- 水気がなくなったら、フタをとり、強火にして、皮がパリッとするまで焼く。
- 事前に作ったごまだれをつけてお召し上がりください。
今回使用した商品はこちら!
濃いねりごま白100g
皮付きの白ごま原料を選定し、職人の焙煎とねり加工で、香ばしく滑らかに仕上げました。
直火焙煎すり胡麻白55g
直火焙煎の香ばしい白ごまを粗ずりで仕上げました。歯ごたえよく、香りと旨みが和え物に最適です。
カタギ食品では今回のレシピ以外にもごま料理をたくさんご紹介しております!
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