11月5日は「ごまの日」!「ごまの日」とは何をする日なのか?
皆さまは、11月5日が何の日かご存知ですか?
11月5日は「ごまの日」です!
今回は「ごまの日」についてご紹介いたします。
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だれが「ごまの日」を作ったのか?
「ごまの日」は2017年に全国胡麻加工組合が制定した記念日です。
11月5日、11(いい)5(ご)まの日ということで「ごまの日」に制定されました!
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なぜ「ごまの日」が作られたのか?
「ごまの日」は、健康に良いとされるごまをたくさんの人に、もっと食べていただきたいという想いから作られました。
そのため、ごまの定番メニューである、「ほうれん草の胡麻和え」に使われるほうれん草の旬の時期でもある11月に制定されています。
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「ごまの日」は何をする日なのか?
たくさんごまを食べましょう!
ごまには「セサミン」という希少成分が含まれております。
その「セサミン」には活性酸素の抑制や肝機能の向上、ビタミンEと同時に摂取した場合に抗酸化作用を向上する働きがあると言われています。
また、ごまにはセサミン以外にもカルシウム、鉄、マグネシウム、リン、セレンなどのミネラルが多く含まれています。
毎日の食事に取り入れることで、美味しく健康になりましょう。
ごまをたくさん食べていただきたいから、カタギ食品のHPではごまを使ったレシピをご紹介しております!
まだあまり認知されていない11月5日「ごまの日」。
豆知識として是非覚えておいてくださいね☆